Bluetoothキーボードを買うならREUDOを選択する理由しかないと思った話

最近はブログ更新をパソコンのX201iで書くことが多く、ご無沙汰になっていたREUDO(リュウド)BluetoothキーボードRBK-2200BTi。ひさしぶりに使ってみようと思い、開けて設定しようと思ったところ反応なし…。電池を替えても反応なし…。壊れるにはちょっと早いのでは…、と思いながらREUDOのサポートセンターへメールしてみたらその対応に感じるものがありました…。モノを購入することをあらためて考えさせてくれたって話です。

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評価の高いREUDOのBluetoothキーボード

REUDOのBluetoothキーボードと言えば、最後はREUDOに戻ってくると言わせる作りの良いキーボードです。私が購入したモデルはiOSに最適化されたRBK-2200BTiというちょっとマイナーなモデル。なんとHPにすらその存在が載っていない…。でも機能的には最新のRBK-3200BTiとそれほど変わってるものでもない。

私もかれこれ3年近く使っていますが、この打鍵感は本当に気持ちよくどんどんと文字を打ちたくなります。ノートPCのキーボードと同レベルのキーピッチ18mmで、楽にタイピングできます。飛行機や新幹線でも広げて打てます。スエードのカバーも高級感あり持ち運びも便利。あのホリエモンもアメブロ時代に絶賛してました。

モノ好きはその背景を知る

REUDOという会社をちょっと調べてみると、結構面白い。私が学生時代に過ごした新潟に本社があり、製造は中国であるものの、開発や検品は新潟の十日町で行うらしい。本社は地元の中学校校舎…、現在の本社ビルはもともとは国内大手男性かつらメーカーの工場だったところで、その会社の創業者が亡くなり、国内生産撤退で閉鎖されて売られていたところ…、すごいコスト削減の徹底ぶり。社員数はなんと12人!?。スゴイなこの会社。

以下はREUDOのHPより。

長澤社長(40)は松之山温泉明星館の長男として生まれ、昭和51年に長岡工業高専に入学。卒業後、ソニー製品の下請け電気部品メーカー・クーロン(株)に入社。スリランカ、アメリカ派遣を経て、昭和62年、28歳のときクーロンを退社し、故郷松之山町で個人事業としてスタート。平成4年に株式会社にした。学生時代から独立志向が強く、サラリーマン時代に開業資金をためて独立。しかし、初めの2年は全く売上が出せず、黒字になるまで5年かかった。「かあちゃん(奥さん)のヒモ生活を送っていた」と創業当時を振り返る。アメリカ派遣時代に出会ったユダヤ系の商売セミナーで学んだ「成功するまでやめちゃならん」を信念に努力を続け着々と業績を伸ばし、平成12年3月期、3億円の年間売上を上げ、無借金経営を実践している。

企業の姿勢や社長の考え方…このあたりの物語性をセットで販売したらもっと売れるんじゃないか。結局、モノを買う時ってその商品性能や価格はもちろんなんだけど、その商品が開発された経緯とか背景とか開発者の考え方を一緒に購入するんだと思うわけです。価格だけではない部分で勝負する、ここですよ。

サポートセンターへメールしてみた

知れば知るほどお気に入りのREUDOのBluetoothキーボードですが、上記のように無反応状態。新しく買ってしまおうかと考えましたが、まだまだ程度も良いのでできれば修理して使いたい。

以下は私がサポートセンターへ送ったメールの本文です。

RBK-2200BTiについて修理が可能かどうか判断いただきたく、メールしております。
以下の症状が発生しております。
①fnボタンとBluetoothボタンを10秒以上押下してもランプが点灯せず、Bluetoothキーボードとして認識されない
②ボディ左下部に割れがあり、開閉時に引っかかりのようなものがある
①については、数カ月ぶりに使用しようとし、電池を新品に替えて再設定を行おうとした際に発見したもの

②については持ち運び中に破損したもの
※修理不可でも使えるので、その場合は特に修理の必要性はありません

であります。
文章だけで記載するのも難しいのですが、修理の可否判断をおねがいできますでしょうか?

それに対しての回答が以下のとおり。

弊社製品をご利用いただき誠にありがとうございます。

長期間使用されていなかったという事ですので、キーボード内部の電源スイッチの接触が良くなくなっているのかもしれません。
電源スイッチは、開閉によって物理的にオフ、オンが切り替わる仕組みになっていますので、何度か開閉を繰り返していただくと改善するかもしれません。ボディに割れがあるようですので、慎重にお試しいただければと思います。

なお、弊社にご送付いただけましたら、故障状況を確認し、修理費用をお見積りいたします。どちらも修理可能です。
費用は \2,000程度になると思います。よろしければ、下記へご送付ください。

土曜日にメールを送り、月曜日の朝対応してもらいました。修理費用2,000円なら思っていたより相当安い。十数人しかいない社員さんの一人がメールしてくれることを思うと暖かい対応に涙が出てきます。

早速教えてもらった、何度か開閉してwww、Bluetooth接続(fnボタンとBluetoothボタンを同時押し)してみると…

なんと!

無事にブルーのペアリングLEDランプ点滅!見事復活した瞬間でした。

開閉を数度行っただけで、故障と思い込んでいた接続が無事に回復。問題なくiPhoneと接続完了し、いつものように文字入力できるようになりました。さすがしっかりした作りのREUDO。

まとめ

REUDOのキーボードですが、私が購入した時から価格改定があり、正規の値段で購入すると9,200円ほどする高級キーボードとなってしましました。もちろん作りが良いのでその価値はあると思いますが、このようにしっかりとサポートしてくれるってのは何より嬉しい。今回は修理対応ではなく、開閉するだけで症状が改善したというサポート費用0円でしたが、また購入したり修理依頼するときにサポートセンターが頼りになるメーカーっていいですよね。まさにMade in Japanの底力、これからも末永く使っていこうと思います。

REUDOのHPはコチラ

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