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ソフトバンクから割賦残債明細書が送られてきた

ソフトバンクからauへMNPして1ヶ月半、ソフトバンクから割賦残債明細書が送られてきました。
現物公開です。

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こんな感じです



どこの携帯電話会社も実質0円だと言い放ち、なんだか得してるのか損してるのかわからない料金体系にうんざり…してるのは私だけでしょうか?
実質0円は、高額なパケットし放題プランに隠して請求してるも同然なので、実質0円は自分で負担しているのと、ほとんど同じという仮説を立てました。

その証拠に、パケットし放題プランを解約や契約解約すると、本体代が請求されるようになりますよね?auも同じです。ただし、本体一括0円で加入した場合は、その請求はもちろんありません。

私の仮説では、
LTEフラット5,460円
本体代2,140円
なので、LTEを7GBまで使う権利は、差し引き3,320円と読みます。
フラット代金を支払う限りは本体代は内部で支払ってることになります。
巷のパケットし放題プランが3,880円なのでおおよそ合っていると思います。というか、3,880円でも儲かっているはず。
それをプラン変更したり契約を解約したりすると、毎月のフラット代金で回収できない本体代は払えとなるわけです。
この辺りはオープン価格であるがゆえに、明確な金額は決まってないものと思われます。

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ソフトバンクの割賦残債明細書

私はソフトバンクからauにMNPしたので、1ヶ月くらいすると明細書が送られてきました。
残念ですが、前回は良くわからず本体代実質0円というプランでの契約だったので、この残債があるわけです。無金利なので、これはそのままにしておこうと思いますが、ソフトバンクショップにいけば一括返済することも可能です。

端末は使わないなら、ぜひ売りましょう。iPhoneは特に人気ですから高額買取が期待できます。その際の注意点として、『残債の有無』がチェックされる場合があります。私の場合は残債有りでも買取してくれたところですが、大手有名買取店は殆どNG。あとは付属品の有無、傷により価格は変動します。
付属品なんにもなくても買取OKのとこありますが、その場合は相場より安くなります。


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