見事にドコモの2in1のBナンバーをMNPし、iPhone5cを手に入れました。
スタートはココから
今まで使っていたau版iPhone5(とソフトバンク版iPhone4s、ともに16GB)が余ることになるので即売却へ。ヤフオクでも良かったのですが、即現金化することを目標に秋葉原の『じゃんぱら』に売却しました。一時期じゃんぱらではau版iPhoneの買取がストップしてましたが果たして???その報告。
画面の女の子と記事が関係ないのはおわかりですね?
じゃんぱらへ買取ってもらうにあたりあらためてiPhone5とiPhone5c、それほど違わないと思っていましたが、実際に手にとってみると、
1.少し重い
2.バッテリーの持ちが良い
3.一回り大きい
という違いがあります。
もちろんカラーリングがキレイで良いのも魅力ですね。発売はiPhone5cが新しいですが、中古市場ではアルミボディのiPhone5がiPhone5cよりも高値で取引されています。
またiPhone5cが投げ売り状態なので、市場に出てくる数も多いと推測されます。質感もよくてなかなか気に入りました。ただ0円でなければ、機能的にはiPhone5から機種変更するまででもないかなと思います。
これはiPhone5
秋葉原のじゃんぱらへ。理由は自宅から近かったから。特に下調べせずに、1店勝負してしまいました。(本来は良くないですね)じゃんぱらの評判はソフマップよりは高いと思います。
iPhone4sもiPhone5も、外観に大きな傷は無く、良品です。お店に持ち込むと外観検査、付属品検査となります。箱、ACアダプタ、ケーブルが各500円の査定で、すべて揃った状態からマイナス査定されていきます。
外観検査後におおよその値段提示されます。納得出来れば身分証を出して、その後精密検査になります。精密検査で何か不具合が見つかると、査定結果に反映されます。平日で1時間くらいかかります。休日の混雑時にはもっとかかるとじゃんぱらの店員さんは言ってました。
じゃんぱらは特にauのiPhone5について、契約書の提示を求めているとのことでした。どうもau版のiPhoneは残債があっても判定○となるケースがあるらしく、契約書で一括購入品かどうかをチェックするそうです。私はたまたま契約書を持っていたので問題ありませんでした。ちなみに契約書が無い場合、4日ほど経過観察され、問題なければ振込にて対応とのことです。
それから、『iPhoneをさがす』という機能がiCloudにありますが、それはオフにして持ち込みましょう。理由は忘れました…。
最終的にiPhone4sは11,000円、iPhone5は30,000円の査定となりました。思っていたより高い!その場の現金決済となります。
まとめると…
iPhoneは人気があるので高値安定ですね。やはり使う時には、後あとの事を考えて、
①全体がカバーされるケースに入れる
②付属品は箱も含めてなくさない
③大切に使う
が大事ですね。
ヤフオクの方が高く売却はできたと思いますが、こういう精密機械は後々不具合が出た出ないで、個人間でもめるリスクもあります。その点、持ち込みその場決済で片付けるのは心理的には良いです。もちろん即現金化できるのもメリットですね。
ドコモの3円維持が可能に!
さて2月からはドコモのiPhone5sの一括案件も出始めてきました。パケット定額の解除で、月額維持費は3円になります。これは楽しみです。パケット定額を付けて普通に使うにも、月々サポートが大きいので、3,000円を割り込む維持費です。これは魅力的です。
とりあえずMNPの作り方から、端末の売却まで一通りやってみたので、あとはよい案件を探して実行するのみです。
そして新たな挑戦は続く