北斗のマン開封の儀その1からの続き。北斗のマンからのビックリマンネタで、子供のころを思い出しました。北斗のマンは105円ですが、その頃はビックリマンは1個30円、人気があるため地元の駄菓子屋ではドキドキ学園、同じく30円と抱合せ販売が主流でした。ビックリマン2個にドキドキ学園が1個、それに10円のゼリーが付いて100円で販売してました。今考えると小学生相手に適当な商売してるなぁと。
気分を入れ替えて、北斗のマン、早速開封します!
ワクワクする瞬間!
まずはチョコウエハース
北斗のマンもビックリマンも同じ仕様のチョコウエハース。このチョコにピーナッツが入っているのが安っぽいんです。これ無くて良いのになぁ。さすがに何個も食べると飽きてきます。捨てませんよ!
たまに食べるには良いです。トースターで焼くとウマイ!という情報があります。大量買いしたときにはやってみたいです。
1枚目トキでした。玄人好みの一枚ですね。
火炎放射男
なんと2枚目にして出た、火炎放射男。汚物は消毒だ〜!と火炎放射器を振り回しています。こんなの本当にいたら、かなりの危険人物ですね…。
おそらく金色になっているのでシークレットかと。今でも残る有名な名言がレイアウトされています。
トキ裏面
時代のために動くなんて、なかなかできるものじゃないですよ。さすがです。
火炎放射男裏面
汚物は自分だったと…。正義は勝つ瞬間です。最初から死亡フラグが立ってるキャラでしたね。
かわいいですね。親兄弟を殺されてしまったんです。いま思うと悲しすぎる…。
有名なひでぶ〜の人ですね。ファミコン版の北斗の拳では、ひでぶとあべしを集める必要があったような。
裏面にはひでぶの語源が。
ユダなんて、言われないと思い出せません。そんな程度の記憶しかないです。
と、あまり思う入れもない私のレビューだとこんなものですね。追加で購入した際には、また追記しようと思いますが期待しないでください笑