Amazon

Nexus5のケースはSpigenのウルトラフィットにした

いろいろと錯綜中のNexus5ケースですが、やはり見た目の良さと機能性重視しないと愛着も湧かないと気付いた次第。そろそろお気に入りを見つけておかないと、市場から無くなるのは間違いない。ということで本命のSpigenウルトラフィットケースにしてみることに。

IMG_5398.JPG
Spigenロゴが入る

Spigenのウルトラフィットケース


Nexus5のSpigenのウルトラフィットケースはアマゾンでポチりました。評価も高く期待大。値段は許容範囲内。マルボロレッドの色味に近いというレッドは売り切れてました。

IMG_5391.JPG
すぐに届いたSpigenのウルトラフィットケース。このあたりも船便で届く中華製の格安ケースとは違うとこ。

IMG_5394.JPG
よく見るとSpigen Japanはなんと日本橋蛎殻町!隣町じゃないですか!今まで韓国製の認識でしたが、なんだか急に親近感が…。(追記しましたがコレ日本製らしいですよ)

IMG_5395.JPG
同梱されているフィルム。すでにNexus5にはラスタバナナのアンチグレアフィルム貼ってるので今回は華麗にスルー。


ちなみにラスタバナナのフィルムはアンチグレア派ならコレ間違いないですよ。安いフィルムだとほとんど意味ないですが、これは皮脂防止と反射防止膜が秀逸。個人的にはものすごくオススメ。
シリアル入り。スマートフォンケースでシリアルってのがすごいっす。人気ある証拠か。確かにケースだと型取りしちゃえば複製簡単だもんね。

IMG_5396.JPG
これがウルトラフィット。Something you want!

IMG_5400.JPG
早速装着。しなやかな感触、少し滑り止め加工されていてなかなか良い。ちなみに色はスムームブラックにしておいた。これは先日、ある方からあなたのラッキーカラーは黒よ!と言われたことによるもの。どうも落ち着きがないらしいので、黒を身に着けて落ち着けとのこと…。Nexus5のサイズ感を損なわない程度のカバー、これ最高。
スピーカーと充電用コネクタ周りは完全に露出。干渉することは皆無。ただしカバーされてない側から落とすとキズ付きそう。

IMG_5403.JPG
カメラ周りも電源ボタンも露出系。

IMG_5402.JPG
ボリュームボタンも露出。なので押しやすい。

IMG_5404.JPG
イヤホンジャック周りも露出。

ケースデザインでいうと、前々回に購入した透明ケースとほぼ同じ。表面がちょっとしたすべり止め加工がされているようなので前の記事の格安透明ケースと比較するとかなり滑りにくい。

IMG_5390.JPG
さらに更に、今回はケースのみならずストラップを購入。Nexus5は5インチなので片手操作だとちょっと不安だから。

このケースにはストラップホールは無いので穴あけ加工を試みる。一緒に購入したのはこちら。

IMG_5406.JPG
過去にGalaxySでも使っていたポケットリング。最後は糸が切れるがそれでも1年以上の耐久性があったので今回も採用。

IMG_5407.JPG
穴あけ加工に必要なピンバイス。今回はドリル付。今回のためだけに使うには勿体無いが…。

IMG_5408.JPG
新潟の燕三条製。こりゃ間違いない。日本の技術力を見せてもらおうか。

IMG_5413.JPG
早速ど真ん中に2.5mmの穴あけ。初心者でも簡単に開きました。ポケットリングを通す。

IMG_5414.JPG
おー!いい感じ。

IMG_5431.JPG
完成しました。

IMG_5433.JPG
なかなかよくまとまってますよ。

IMG_5434.JPG
ケースから見えるブライトレッドが挿し色になってセンス良し!リングは黒にしましたが、本体カラーに合わせて赤でも良かったかな。

IMG_5436.JPG
違和感ない。

リングが無くてもギリギリ大丈夫ですが、リングがあると片手持ちの際の安心感が全然違うので着けることにしました。見た目のカッコ良さもアップ。これでますますNexus5に愛着が湧くってもんです。しばらくこのスタイルでいきまーす。

2015/8/6追記

このケース、日本製なんですね。驚きました。



スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280