東京も遂に桜が開花しましたね。
アイシングクッキーで、BOX型のイースターエッグを作りました。
イースターって、聞いたことはあっても、どういうことなのか、クリスマスの意味も恋人たちのイベントとなっている日本人には、なかなか知らないイベントですよね。
早速、ググってみました。
イースターとは、
イエス・キリストが死後３日目によみがえった、「復活」を祝う日のことです。 クリスマスとともに、キリスト教徒にとっては最大の祝日。 春分の後の最初の満月の次に来る、日曜日にお祝いをします。 日本語では、「復活祭」または「復活節」と呼ばれています。
ということらしいです。
イースターのシンボルとして、イースターエッグと、イースターバニーがわかりやすいと思います。
ので、子供のいる家庭では、カラフルに模様を描いたイースターエッグを探す、エッグハントという遊びをするそうです。
イースターエッグって、カラフルなものが多いので、少し大人っぽい白黒レース模様にしてみました。
そして、蓋を開けると、カラフルな砂糖菓子(アヒルやハート型)、シュガーボール、アラザンが入っていて、外のシックなカラーとのギャップでとても楽しい気持ちになれます。
エッグハントに使っても楽しそうですね。
もちろん、イースター関係なくギフトに使っていただいても、大丈夫です。タマゴ型なので、新年度の始まる今の時期にピッタリです。
