NIKEが続きましたが、今の本命スニーカーはニューバランスです。
なんと言っても矯正靴から始まったスニーカーですから、はき心地抜群!オーソドックスなフォルムは流行に流されず履けます。

576の白レザー
ニューバランス576
1990年代、スニーカーはBoon、北方謙三のソープへ行け!で有名なホットドッグプレス、今は亡きGetOnなどの雑誌からの情報収集がメイン。毎日毎日飽きるまで、数少ないスニーカー特集を読んでいました。
中学を卒業して、高校入学をすると、一つ転機が訪れます。さらに意識レベルの高い友人達との出会いです。
その友人達は、今まで見たことないスニーカーやヴィンテージジーンズを履いていて、とにかくカッコ良く見えました。スニーカーも、有名なエアジョーダンレベルではなく、オールド系ランニング(アディダスやプーマなど)がメイン。例えて言うなら、県大会と全国大会くらいの違いがありました。
その友人は当時レアアイテムの入手では日本で1番熱い場所である、代々木公園のフリーマーケットに連れて行ってくれました。私にとってはもちろん初めての経験でした。地元から始発電車で向かい、8時くらいからスニーカーを物色します。そのくらいの時間でないと、良いモノはほとんどなくなってしまうとのことでした。
確かに出品物は田舎では入手困難なものばかり。値段はそれなりにしますが、ショップで購入するほど高くはありません。

そこで初めて出会ったニューバランスが576(もちろんネイビーのオリジナル)でした。ニューバランスは知っていましたが、履いたことはなし。しかもその576は見たことないくらいサイドのNマークがデカイ。(通称デカN)
※2010年に復刻した1300のNマークのデザインと同じ感じです。
サイズもピッタリで、確か1万円だったと記憶しています。
即買いしましたが、このスニーカーは履いてビックリ、はき心地がこれまで履いてきたNIKEとは別次元でした。かつて渋谷のチーマーに大流行したといわれる、1300は「百恵の唇」と言われていたそうですが、まさに唇の感触です!
ちなみに写真は2002年くらいの576ですが、Nマークがこれでも小さいです。
高校通学への普段ばきとして活躍してくれ、最後は兄に譲ってしまいました。

その後は576、577、995、575、(ここまでオリジナル)1300CL、576白、1500EX、1600と続きます。長い時間履いても疲れないので、大人になってからはニューバランスが手放せません。今でも1500、1700あたりは欲しいです。

今では珍しいメイドインUSA
この576はアウトレットで購入したものです。爽やかな白なので夏に履こうと思って買ったのですが、レザーに通気性がなく、長時間履くと蒸れます。さらにレザーが少々硬い!
このスニーカーも例に漏れずポリウレタンソールなので加水分解しますが、ニューバランスジャパンで、モデルによってはソールの修復も可能になりました。
大人になっても履けるスニーカーですね。